大学受験の準備は順調ですか？

1月の大学共通テストがいよいよ迫ってきました。

本格的な受験シーズンの到来です。

でも具体的にどんな勉強をしていいのか、何をしていいのか分からないからこんなことをしていませんか？

✅過去問を使っていない

✅新しい問題集に手を出している

✅塾や予備校の講義を聴くだけになっている

✅問題を繰り返し解いていない

✅解説を読み飛ばしている

✅ストップウォッチを使っていない

✅受験科目の配点を意識していない

✅英語長文を辞書を使って日本語訳している

✅学習時間を記録していない

その勉強のやり方、ちょっと待ってください！

最近の受験傾向をご存知ですか？

✅数1Aの問題文がセンター試験より4倍に増加

✅英語の単語数が6000語にまで増加（センター試験の2.4倍）

✅国語・物理の試験が４ページ増加

これは、センター試験から共通テストに変わった際に起こったことです。

簡単に言うと「文章の量」が増加しているということです。

「膨大な文章量・・・」文章を読めない受験生達

一方、受験生にはこんな問題がでてきています。

✅見直してる時間なんてない
✅どうやって対策すればいいのかわからない
✅不安になって色んな対策テキストに手を出す

しかし、こうなってしまっても仕方のない理由があるのです。。。

それは 「デジタル化」 です。

スマートフォンの普及により、20年前、10年前に比べて現代の受験生は紙の文章を読むことが難しくなってきています。

授業もオンライン、勉強もYoutube、宿題をオンラインで提出

そんなことが当たり前になっているからです。

一方で受験はどうなっているかというと、2020年からセンター試験が共通テストへと変わり文章量が増加。

普段から紙の文章に触れることが少なくなった受験生は

✅読み飛ばしてしまう
✅読んでいるつもりになる

この傾向が非常に高くなり、共通テストに大苦戦しているのです。

試験本番は紙を使うのに圧倒的に紙の文章に触れる機会が少なくなっています。

今の受験に求められる力とは

先ほどお伝えしたように、試験では文章量が増加する傾向がより一層強くなってきています。

だからこそ、長い文章を読み、答えることを前提とした力が必要になります。

つまり、『読解力』を鍛える必要があります。

では、 その力をどう鍛えるのか？

具体的な方法は、「35日でE判定から第一志望に合格する方法」の説明会資料で解説していますが、

少しだけ具体的な内容をお伝えすると、

①共通テストの過去問を用意する

②正しい手順で読解力を鍛えるための過去問演習をする

この2つの実践です。

この資料であなたが手に入れられるもの

これらの問題を解決するために正しい過去問の使い方の手順の講座を解説しています。

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こんなお悩みをお持ちの方にピッタリです

• 10月の模試でE判定を取ってしまって志望校を下げようか悩んでいる。。。
• 本番までどうすればいいのか分からない、全く先が見えない。。。
• 偏差値が上がらず焦りで勉強が手につかなくなっている。。。
• 「もうこれ以上、浪人できない」という気持ちに押しつぶされそう。。。

説明会資料の受け取り手順